日々の調達業務において、関係部署からの急な依頼への対応や、厳しいコスト削減指示への立ち回りに頭を悩ませることはありませんか。調達部員が行う仕入先とのやり取りをどのように管理・支援し、適切な指導を行っていくべきか、その難しさを感じていらっしゃる方も多いかと思います 。
そこで、今日のブログは、私が2026年2月24日(火)に登壇させていただきます、「購買管理職ロープレで鍛える交渉術・調整術」(主催:大阪府工業協会)についてご紹介します。

セミナー概要
購買・調達部門は、仕入先とはもちろんのこと、他部門から依頼を受ける場合や経営陣から調達計画の承認を受ける場合など、社外のみならず社内とも交渉・調整が必要となる場面が多々あります。本セミナーはそのような交渉・調整の矢面に立つ購買・調達管理職の方が対象です。
他部門との協力関係を築きつつ自部門のミッションを達成し、かつ経営陣から自部門の活動について理解を得るために、本セミナーでは具体的な場面を想定した6つの“ロールプレイ”で交渉・調整スキルを鍛えていきます。他部門からの無理な要求をついつい受けてしまう、調達計画について経営陣からの理解をなかなか得られない、そんな悩みを抱える購買・調達管理職の方はぜひこの機会をご活用ください。
セミナープログラム
1. 製造業における購買・調達部門の役割を再認識
(1)製造業における“バリューチェーン”を意識してみよう
2. 購買・調達管理職は部下の交渉を“管理・支援”せよ
(1) 購買コンプライアンスを再確認、部下の行動の“リスク”を考えてみよう【ケーススタディ】
① 仕入先から電話「1カ月前に価格改定の依頼を○○さん(部下)に出してるんですが、どうなってますか?」
② 部下が、生産管理部からの依頼で「倉庫が満杯なので納期を遅らせてください」と仕入先に指示している
(2) 仕入先との各種交渉において部下がつまずきがちなポイントと、課長が支援すべきポイント
(3) 部下の交渉力を高める教育・訓練・指導の進め方
3. 他部門との協力関係を築くには「社内調整力」が必要
(1) 購買・調達部門のミッション達成には他部門との協業が必須
(2) 社内調整を行うときに意識すべきは“購買・調達部門と他部門との目標の違い”
(3) 部門間の協力関係構築にも役立つ“コーチングスキル”
4. こんな時の交渉・調整、どう進める? 6場面のロールプレイ
場面①
ある重要部品を特定1社に依存している状態になっている。転注を検討したいが、当該仕入先とつながりの深い役員が「この仕入先でなければできない」と主張する
場面②
新製品開発の際、設計部門がある部品について特定の仕入先を指定。購買部門からより安価で品質基準を満たし、かつ短納期である別仕入先を提案するが、聞き入れてもらえない
場面③
ある仕入先で品質不良・納期遅延が頻発。部下の表面的な指導では改善が見られず根本的な解決が必要である
場面④
生産管理部から、ある部品の「特急依頼」が頻繁に寄せられる。仕入先を担当する部下はいつも特急対応に追われているので、他部署に特急依頼を極力出さないよう依頼したい
場面⑤
ある重要仕入先を担当する部下から、当該仕入先での「労災隠し」疑惑が報告される。先方はその事実を認めないが、もし本当なら、仕入先に業務停止命令が下るおそれがある
セミナーの詳細・お申し込み
最後に:無料相談のご案内
「調達組織の風土をどう変えていくべきか」「調達部員の教育をどう進めるべきか」といったお悩みについて、無料でお話しをお聞きします。
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