【大阪】2026年2月24日(火)「購買管理職 ロープレで鍛える交渉術・調整術」登壇のご報告
- 「関係部署から無理な要求を突きつけられるたびに、板挟みになって苦しい。調達チームを守りたい気持ちはあるが、結局は要求を断れずについつい引き受けてしまう・・・。」
- 「必死に練り上げた調達計画を経営陣に説明しても、コスト削減の成果ばかりを問われ、なかなか理解を得られない。調達部門が抱えるリスクや実情を汲み取ってもらえなくて悩んでいる・・・。」
- 「原価高騰が続く中で、仕入先からの価格転嫁の要請と、会社からのコスト削減指示のジレンマに苦しんでいる 。取適法を遵守しながら、調達チームとしてどのように着地点を見出せばよいのか、判断に迷う日々が続いている・・・。」
関係部署からの無理な要求に頭を悩ませたり、経営層からのコスト削減指示と取適法遵守の板挟みになったりと、調達マネジャーが一人で重圧を背負わなければならない場面は少なくありません。周囲との調整が思うように進まず、調達チームの運営に苦慮しながら、もどかしさを感じている方も多いのではないでしょうか。
本日は、そんな悩みをお持ちの調達マネジャーの方に向けて、大阪府工業協会様が主催された「購買管理職ロープレで鍛える交渉術・調整術」の講師を務めました。
今回のブログでは、登壇のご報告とともに、受講者様からいただいた感想などについてお伝えします。

「購買管理職 ロープレで鍛える交渉術・調整術」の概要について
ご報告の前に、まず「購買管理職 ロープレで鍛える交渉術・調整術」の概要については、以下のパンフレットデータにてご確認ください。

どのような方が受講されたのか?
「ロープレで実践して学ぶ仕入先との交渉(オンライン)」を受講された方についてお伝えしていきます。
会社規模
所属されている部門(一部抜粋)
- 調達部門
- 生産管理部門
- 品質管理部門
- 製造部門
調達・購買部門以外に所属されている方にもご参加いただきましたが、「所属部門で調達・購買業務を担当されている方」に受講いただきました。
調達・購買歴
受講された方々の感想は?
受講された方々に感想をお伺いいたしました。以下のようなお話を伺いました。
受講された方々の感想
- 「今回もわかりやすいセミナーでした。(私の別テーマのセミナーを2回受講いただいた受講者様)」
- 「品質管理部門としての受講でしたが、購買・調達部門の立場との関係性がよくわかり、大変有意義なセミナーでした。」
- 「ロールプレイングを通して体験できイメージしやすかったです。社内にも共有させていただきます。」
研修はどんなふうに進められたのか?
今回のセミナーは、セミナー会場での集合形式で行われました。以下のとおりです。
集合形式での進め方
- セミナー会場にお越しいただき受講していただきます。
- 講義はなるべく講師からの一方通行にならないよう、途中で受講される方と会話をしながら、理解度に合わせてフォローしながら進めていきます。
- 途中でご質問をいただいた場合は、講義の合間にお時間をお取りして、丁寧にご回答いたします。
- 講義だけでなく演習の時間(グループ内検討)もしっかりお取りして、学んだことを実践いただくための準備をしていただけるように工夫しております。
まとめ
- 受講された方は、中小企業の調達部員の方を中心に、調達部門に配属されて間もない方からベテランの方まで幅広くご参加いただいた。
- 受講された方の感想は、「調達・購買部門と関係部署との関係性が理解できた」「ロールプレイングを通して体験できてイメージしやすかった」「今回もわかりやすかった(私の別テーマのセミナー2回受講いただいた受講者様)」といった前向きな声をいただいた。
- 今回は集合形式で開催し、グループ内検討や丁寧な回答時間を設け、ロールプレイングを通して体感いただける実践的なセミナーを実施した。
まず、経営層からのコスト削減目標の指示と取適法遵守で板挟みになっている現状を整理することから始めてみませんか?
「法令を守りながらも、別の形でコスト抑制を検討している」という具体的な道筋を提示できれば、経営層との対話の質も変わってきます。まずは着手できる改善案を検討してみてください。
【無料相談】経営層のコスト削減目標の実現に向けた調達チームの在り方について、お話ししてみませんか?
しかし、現実は「調達部員が御用聞きに慣れてしまい覇気がない」「板挟みの状態で調達マネジャーが孤立している」といった状況に陥り、どこから手をつければよいか迷うことも多いのではないでしょうか。こうした課題は、単なる知識の習得だけでは解決しません。大切なのは、調達部員が「自ら動きたくなる」風土をつくることです。
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