指示待ち部下を自立させる3つのステップとは?
- 自分で考えて行動することが苦手な部下がいる・・・。
- 周りに教えてくれる先輩がいないと固まってしまう・・・。
- 指示待ち部下が自分で考えて行動できるようにさせたい!
このような悩みをお持ちのマネジャーの方へ。
指示待ち部下とどう接したら自立させることができるのか・・・。
部下が思ったように成長してくれないとつらいですよね。
今回は、指示待ち部下を自立させる3つのステップとは?についてお伝えしますので、ぜひご覧ください。
ステップ① 「自分で考えたことを伝える」機会を作る
ステップ1は、「自分で考えたことを伝える」機会を作ることです。
- 指示待ち部下の特徴①「自分で決めることが苦手」
- 指示待ち部下の特徴②「自分の意見を言えない、質問できない」
- 指示待ち部下の特徴③「コミュニケーションが苦手」
- 指示待ち部下の特徴④「責任を取りたくない」
- 指示待ち部下の特徴⑤「臨機応変に対応することが苦手」
- 「すぐに指示を出す」「答えを伝える」
- 自分で考える機会がなくなる
- 自分で考えることができない状態が続く
- 部下Aさん「〇〇マネジャー、提案書の書き方がわからないのですが・・・。」
- マネジャー「Aさんには、自分で提案書を書けるようになってほしいと思っているんだ。どうやって書いたらいいか一緒に考えてみようか。Aさんは、どうやって書いたらいいと思う?」
【参考ブログ「マネジャーを悩ませる指示待ち部下の特徴5つとは?」】
ステップ② 求めているものと違っている場合、ヒントを伝えてもう一度考えるように促す
- マネジャー「どうやって提案書を書いたらいいと思う?思いついたことを聞かせてもらえないかな?」
- 部下Aさん「以前指導したいただいたのでBさんに教えてもらいたかったのですが、お休みだったのでマネジャーにご相談しました。Bさんが明日出社される予定なので、明日Bさんに相談したらいいかなと思いました。」
- マネジャー「そうだったんだね。だとしたら、明日Bさんに相談するためにどんなことを準備しておいた方がいいと思う?」
- 部下Aさん「そうですね、指導していただいたときの資料やノートにメモしたことに目を通しておいて、わからないことを中心に質問するようにします。」
- マネジャー「わかりました。お願いします。」
ステップ③ 失敗しても責めずに、「次すべきことを考える」を繰り返す
- (部下Aさん)「明日、Bさんに質問するための準備をしていたのですが、指導いただいたときの資料が見つからないんです。」
- (マネジャー)「資料がないと準備ができないよね。どうしたら見つけることができそうかな?」
- (部下Aさん)「そう言えば、Bさんは共有フォルダから資料のデータを印刷していたかもしれません。共有フォルダの場所がどこにあるか確認してみます。」
- (マネジャー)「了解です。よろしくお願いします。」
まとめ
- ステップ①「自分で考えたことを伝える」機会を作る
- ステップ② 求めているものと違っている場合、ヒントを伝えてもう一度考えるように促す
- ステップ③ 失敗しても責めずに、「次すべきことを考える」を繰り返す
新型コロナウイルスの影響が続く中、人事部が積極的に従業員のモチベーション向上に関わり、従業員満足度の向上につなげていきたいとお考えの人事部様、研修担当者様向けに「部下のモチベーション向上」研修に関するご相談を無料でお受けしています。
お気軽にお問い合わせください。
↓
ご予約・お問い合わせ
