忙しいプレイングマネジャーでも30分でできる!部下育成のステップ3つとは?
- プレイングマネジャーとして仕事をしているが、部下育成が後回しになっている・・・。
- やらなきゃと思いつつ、部下を指導する時間が取れない・・・。
- 部下育成といってもなにから手をつけたらいいかわからない・・・。
このような悩みをお持ちのマネジャーの方へ。
「部下育成、やらなきゃなあ・・・。」と思いつつ、プレイングマネジャーとして忙しく仕事をしていると、つい後回しにしたくなりますよね。
そんな忙しいプレイングマネジャーの方に、部下育成のために30分だけお時間取ってやっていただきたいことをご紹介いたします。
今回は、忙しいプレイングマネジャーでも30分でできる!部下育成のステップ3つとは?についてお伝えしますので、ぜひご覧ください。
ステップ① 目標を設定する
ステップ①は、目標を設定することです。目標とは、「ふさわしい人物像」を書き出すことです。部下にどんなふうに活躍してほしいのか、まずそこから書き出していきましょう。漠然と「部下にこうなってほしい」と思っていたものを書き出すことでスッキリします。ポイントは、半年後、一年後といった期限を設定することです。期限を決めることでより具体的な人物像を描くことができるからです。
- 1ヶ月で、社内のルールや担当業務の流れを把握する
- 半年間で、お客様や担当を任されて1人で業務を完結できるようにする
- 1年間で、教育係の部下の担当業務の一部を新人ができるようになる
ステップ② 現状を把握する
ステップ②は、現状を把握することです。現状把握とは、「部下の課題」を書き出すことです。ステップ①で設定した目標を達成するためにどんな知識やスキルが必要なのか書き出していきましょう。ポイントは、他の部下にもチェックしてもらうことです。書き出した知識・スキルが必要の有無や優先順位などをチェックすることができるからです。
- 必要な知識・スキル ⇒「担当業務のマニュアル」「電話・接客対応」「会社説明」「ヒアリング力」「提案力」「クロージング力」
- 優先順位 ⇒ 担当業務の流れを把握することを優先し、電話・接客のコミュニケーションスキルを1ヶ月をめどに行いたい。セールススキルは、半年間で身につけてほしい。
ステップ③ 目標達成に向けて準備を始める
ステップ③は、目標達成に向けて準備を始めることです。いつからどんな指導をしていくか準備を始めていきます。指導は「マネジャー自ら行う」「部下に教育係として任せる」「外部研修の受講」といった複数の選択肢があります。「目標」「現状」「チームの状況」「予算」などに応じて検討してきましょう。先送りせず、まず1つやるべきことを決めて準備をスタートさせましょう。
- 入社1週間 ⇒ 新入社員研修を受講する(基礎的なビジネスマナー)
- 入社1ヶ月間 ⇒ 部下に教育係を任せる(業務の流れ)(電話・接客)
- 入社半年間 ⇒ 部下とマネジャーで分担して指導する(セールススキル)
- 入社1年間 ⇒ 教育係の部下の業務を新入社員に引き継ぎながら、課題をマネジャーが指導する(フォローアップ)
- まず1つやるべきこと ⇒ 教育係の部下を誰にするか決める
まとめ
- 部下育成のステップ①は、目標を設定する(半年、1年と期限を決めてふさわしい人物像を書き出す)
- 部下育成のステップ②は、現状を把握する(目標を達成するために必要な知識・スキルを書き出す)
- 部下育成のステップ③は、目標達成に向けて準備を始める(マネジャー・教育係・外部研修など、いつ誰がどう指導するのかを書き出す)
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